MacOSXでツール開発

AppleScriptで小道具を作成


イントロダクション

 コンピュータで画像を扱う際、何をやるにもAfter EffectsやPhotoshopを使っていませんか?

 ほんの1枚のPSDをJPEGに変換するのにPhotoshopを起動するには大げさすぎる事もあるでしょうし、静止画連番を単にQuickTimeやAVIに変換するのに、わざわざAfter Effectsで「プロジェクトを作り素材を読み込み新規コンポジションを作成・設定しレンダーキューに送りレンダリング実行する」のは、「メンド臭い」の一言に尽きます。「メンド臭くても、他に方法が無いから‥‥」と言うのは、少々「下調べ不足」です。

 少なくともMacOSXならOSに最初から「画像ファイルをJPEGに変換する」機能や「静止画連番を単にQuickTimeやAVIに変換する」能力は備わっています。要はその能力の使い方を知らないだけです。‥‥ならば、話はごく簡単、その能力の使い方を覚えれば良い‥‥たったそれだけの事です。

 MacOSに昔から備わっていた能力「AppleScript」を使って、「PSDをJPEGに変換する」小道具や「プロジェクトを作り素材を読み込み新規コンポジションを作成・設定しレンダーキューに送りレンダリング実行する」のと同じ結果を得られる「自作の小道具」を作ってみましょう。



小道具の目次

  1. 画像をJPEGに変換する小道具
  2. 連番ファイルをムービーファイルに変換する小道具
  3. ミリをピクセルに変換する小道具



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